3月の終わりから4月にかけて、冬に植えたスナップエンドウと絹さやが収穫できるようになってきました。
日当たりが良いのか、種をまいた時期がいいのか生育が早く、収穫できるようになりました。
生活支援ハウスの職員から「お味噌汁に入れて美味しそうに食べてたよ~。」と聞きました。先日、食事のメニューにも「スナップエンドウのサラダ」がありました。
だんだん暖かくなってきて、季節が変わっていきますね。
2月21日に少し遅めのバレンタインでーレクを行いました。
ホットケーキを焼き、そこにチョコレートシロップでデコレーションしました。
積極的に参加してくれる方が居て、真剣な目をされ丁寧に、かつ迅速に手伝っていただいたので予定より早く完成することができました。
みなさん、よろこんで美味しく頂きました。
レクリエーション委員会 3階佐久島 井上
完成したケーキを見てみたかったですね。作業の見守りをしながらの写真撮影は大変だったと思いますが、もっと写真が欲しかったですね。次の機会は、期待してますよ。
今年も例年と同じように鏡もち作りをしました。
「ヨイショー!ヨイショー!」という掛け声の中、お餅がつかれていきました。利用者の方にも餅つきを手伝っていただき、力強い音を響かせ、飾るだけでは勿体無く、よく伸びる餅が出来上がりました。
その掛け声の中に「早く食べさせろぉ~!!」という声が…職員は思わず笑ってしまいました。目の前でお餅をついていれば食べたくなるのは当たり前ですよね。高齢者施設なので美味しそうですが、ごめんなさい。
平成最後の年末、入居者の皆さまが健康で暮らせるよう職員一同で願っております。
12月25日、今年もケーキバイキングを2階と3階でそれぞれで実施しました。
ケーキに加え、和菓子も。今回は、その和菓子が人気。皆さん、それぞれ3個ずつ選んでもらいましたが、選ぶのに時間をかけて迷われる方がほとんど。その目は、真剣でした。そして、食べるのもあっという間に無くなってしまうほどでした。楽しそうな時間でよかったです。
今回も、レクリエーション委員会とインテリアコーディネーター委員会との協力で実施しました。その職員も、別の階の様子を視察。「こっちの階は、飾りが少なくて、寂しいなぁ~。」や「あっちの階は、飾りが多すぎてごちゃごちゃしてるから、私はこっちのほうが好き~。」などと自分の階の事を評価してました。
各階の職員が、入居者の皆さまを楽しんでもらおうと、考えて実施してきました。それぞれの良さがあって、どっちも良かったと思いますよ!
12月上旬、入り口にあるプランターにスナップエンドウ、さやえんどうを植えました。午前中の日当たりはよく、北側が壁になっているので、上手に育ってくれると思います。
来春には、たくさんの「えんどう」が実ればいいですね。今年も「まめ」に過ごせますように…